使用環境について | ||
Q 1.電子申請システムを利用するにあたり、CookieやSSLの設定は必ず必要ですか? | ||
Q 2.電子申請システムを複数ウィンドウ(複数タブ)で開いて利用することはできますか? |
ログイン | ||
Q 1.ログイン画面でID・パスワードを入力しても、「IDまたはパスワードが違います。」というメッセージが表示されます。 | ||
Q 2.ログインしたらパスワード変更を求められた。 |
申請書の確認・修正に係る作業について | ||
Q 1.申請者が提出した申請書について機関で確認する必要がありますか? | ||
Q 2.申請書の確認は紙媒体で行えばいいですか? | ||
Q 3.申請書を却下した場合、評価書や受入意思確認書も全て再提出してもらうことが必要ですか? |
提出・申請状況の確認 | ||
Q 1.電子申請システム上でどのような状態になっていれば申請機関から日本学術振興会に提出されているのですか?また、 個々の申請について日本学術振興会に提出されたかどうか確認したいのですがどこを確認すればよいでしょうか? | ||
Q 2.電子申請システムで選考結果を確認するにはどうすればよいですか? |
電子申請について | ||
Q 1.どの事業が電子申請の対象ですか? | ||
Q 2.紙による申請の取り扱いは? | ||
Q 3.今後、電子申請システムを利用する事業は増えますか? |
使用環境について | ||
Q 1.電子申請システムを複数ウィンドウ(複数タブ)で開いて利用することはできますか? |
ID・パスワード | ||
Q 1.日本学術振興会へ、直接ID・パスワードの発行依頼をすることはできないでしょうか? | ||
Q 2.ID・パスワードの有効期限を教えてください。 | ||
Q 3.ID・パスワードを紛失してしまった場合、どうすれば良いですか? | ||
Q 4.パスワードが変更できない。 |
ログイン | ||
Q 1.新たに追加された電子申請可能な事業に申請したいのですが、ID・パスワードを取得し直す必要がありますか? | ||
Q 2.ログインできません。どうすればよいでしょうか? | ||
Q 3.ログインしたらパスワード変更を求められた。 |
その他 | ||
その他 | ||
Q 1.申請機関のホームページに「電子申請のご案内」へのリンクを貼ってもよいですか? |
使用環境について | ||
Q 1. | 電子申請システムを利用するにあたり、CookieやSSLの設定は必ず必要ですか? | |
A. | 申請者、申請機関担当者、部局担当者とも必要になります。必ず設定を確認してください。 設定の方法はこちらをご参照ください。 |
|
Q 2. | 電子申請システムを複数ウィンドウ(複数タブ)で開いて利用することはできますか? | |
A. | システムを複数のウィンドウやタブで操作することはできません。操作できたとしても、システムが正常に動作しないことがありますので、絶対に行わないでください。 |
ID・パスワード | ||
Q 1. | 申請機関担当者用ID・パスワードはどうやって取得するのですか? | |
A. | 「電子申請システム利用申請書(研究者養成事業用)」を日本学術振興会総務部総務課情報システム室までお送りください。詳しくは、こちらをご参照ください。 | |
Q 2. | 部局担当者用のIDパスワードの発行は誰が行うのですか? | |
A. | 部局担当者用のID・パスワードの発行は、申請機関担当者が行います。部局担当者を増やされた場合に、各部局担当者へ配布するだけのID・パスワードがない場合には、必要数を確認した上で機関担当者が電子申請システム利用申請書をご提出ください。詳細はこちらをご確認ください。 | |
Q 3. | 部局担当者用のID・パスワードを失くしてしまったら、どうすればよいですか? | |
A. | 部局担当者のパスワードは、申請機関担当者によって再設定(リセット)を行うことが可能ですので、紛失等された際には申請機関担当者へご連絡ください。 | |
Q 4. | ID・パスワードの有効期限を教えてください。 | |
A. | 各種IDについては有効期限を定めていません。 パスワードの有効期限は180日間です。パスワードの発行より180日経過すると、ログイン後にパスワードの変更が要求されますので、画面の指示に従い、必ず変更してください。 次年度以降も各種ID・パスワードを利用しますので、取り扱いには十分気を付けてください。 |
|
Q 5. | 申請者用ID発行のために、どのような情報を登録するのですか? | |
A. |
申請者情報を登録する際に入力が必要な情報は次のとおりです。 |
|
Q 6. | 申請者用ID・パスワードを申請機関独自に決めることはできますか? | |
A. | 「なりすまし」等を防ぐため、ID・パスワードは電子申請システムがランダムなものを自動的に付与します。そのため、申請機関が独自に決めることはできません。 ただし、付与されたID・パスワードを申請者本人が変更することはできます。 |
|
Q 7. | 日本学術振興会から送られてきたID・パスワードは、申請者に配るものですか? | |
A. | 日本学術振興会からお送りするID・パスワードは申請機関担当者用です。 申請者のID・パスワードは、申請機関担当者が本システムを用いて発行し、申請者に配付してください。 なお、申請機関担当者用のID・パスワードは申請機関担当者以外には教えないでください |
|
Q 8. | 申請機関担当者用ID・パスワードを紛失してしまった場合、どうすれば良いですか? | |
A. | ID・パスワードを無くした場合は、「電子申請システム利用申請書(研究者養成事業用)」を日本学術振興会総務部総務課情報システム室まで送付し、再発行手続きを行ってください。様式のダウンロード並びに記入例はこちらを参照してください。 また、セキュリティの観点からパスワードは日本学術振興会でも把握しておりませんので、お送りする IDパスワード設定通知書は大切に保管してください。 |
|
Q 9. | 科学研究費助成事業や国際交流事業用のID・パスワードは研究者養成事業でも利用できますか? | |
A. | 電子申請システムで使用するID・パスワードは、各事業でそれぞれ必要になり、共通利用していただくことはできません。研究者養成事業用のID・パスワードを取得してください。 | |
Q 10. | 研究者養成事業に申請する予定がないのですが、事前にID・パスワードを取得する必要がありますか? | |
A. | 必ず取得していただく必要はありませんが、発行依頼されてからお手元に届くまでに2日間ほどかかるため、各種応募〆切直前は対応できない場合もあります。あらかじめ余裕を持ってお申し込みください。 | |
Q 11. | ID・パスワード発行までどのくらいかかりますか? | |
A. | 作業期間も含め、2日間ほどかかります。 | |
Q 12. | 電子申請が可能な事業(申請資格)が追加されるたびに電子申請システム利用申請書を提出する必要がありますか? | |
A. | 必要ありません。既に取得している研究者養成事業用のID・パスワードをご利用ください。ただし、国際交流事業または科学研究費助成事業に応募される際はそれぞれの事業用のID・パスワードが必要となります。 | |
Q 13. | 申請機関担当者(または部局担当者)が異動等で変わった場合、電子申請システム利用申請書を再提出する必要がありますか? | |
A. | 電子申請システム利用申請書を再提出していただく必要はありません。申請機関担当者メニューの「登録済み申請機関情報変更」から変更してください。部局担当者については「部局担当者管理」から変更してください。 詳細についてはこちらより「機関担当者向け操作手引き」を参照してください。 |
|
Q 14. | 申請機関担当者の名前に特殊な漢字を使用できますか? | |
A. | 文字化けしたり、別の文字として認識される場合があるため、JIS第一水準及び第ニ水準以外の文字は使用することができません。 | |
Q 15. | 申請機関の統合等があるかもしれないのですが、どう対応すれば良いですか? | |
A. | 日本学術振興会総務部総務課情報システム室(電話:03-3263-1762,1902)に事前にご相談ください。 | |
Q 16. | 同じ部局内に申請者が多数いるので、取りまとめ作業を分担するために部局担当者を複数登録したいが可能でしょうか? | |
A. | 部局担当者は各部局毎に原則一人としますが、申請者の人数が多い場合(その他に該当する部局で登録している等)はその限りではありません。部局担当者として適切な人数を登録してください。 | |
Q 17. | 海外特別研究員担当者用ID・パスワードはどうやって取得するのですか? | |
A. | 海外特別研究員担当者のID・パスワードは、申請機関担当者によって発行することが可能です。申請機関担当者へご連絡ください。 詳細についてはこちらより「機関担当者向け操作手引き」を参照してください。 |
|
Q 18. | パスワードが変更できない。 | |
A. | パスワードを変更すると、一定期間はパスワードを変更できません。 その場合は画面に表示されているエラーメッセージの日時以降にパスワードを変更してください。 |
申請書の確認・修正に係る作業について | ||
Q 1. | 申請者が提出した申請書について機関で確認する必要がありますか? | |
A. | 申請者が提出した申請書について、所属部局や申請資格等の情報に誤りが無いかしっかりと確認してください。修正がある場合は該当の申請書を「却下」した上で申請者に修正を指示してください。 | |
Q 2. | 申請書の確認は紙媒体で行えばいいですか? | |
A. | 日本学術振興会に提出される申請書はPDF形式となりますので、最終的には電子申請システムよりダウンロードしたPDF形式でのチェックを推奨します。 なお、申請者の画面からも提出用PDFを出力できるようになっております。 |
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Q 3. | 申請書を却下した場合、評価書や受入意思確認書も全て再提出してもらうことが必要ですか? | |
A. | 却下後、評価者や受入研究者の氏名、ご所属機関・部局名、職名など評価者や受入意思確認書に転記されるいくつかの項目について修正が発生した場合は、再提出が必要となります。 どの項目が該当するかはこちらから確認してください。 |
申請書確定に係る作業について | ||
Q 1. | 申請機関で行う確定処理を行うと申請書はどのような状態となるのですか? | |
A. | 確定処理を行うと、評価書を含む申請書は日本学術振興会に提出されます。確定処理を行わない限り日本学術振興会に申請書は提出されませんので、必ず期日までに確定処理を行ってください。 また日本学術振興会提出後、評価書を含む申請書の修正や、新たに申請書を作成することはできなくなります。特別研究員奨励費に応募しないことを選択した申請者の、特別研究員奨励費の経費、または応募受入状況に入力した内容も確定時に削除されます。そのため、貴機関の申請者が全員申請書を提出されたこと、または特別研究員奨励費の応募の有無を確認してから確定処理を行ってください。 |
|
Q 2. | 確定処理後に申請書の内容を修正する必要がある場合はどうすればいいですか? | |
A. | 確定後に申請書を修正する必要がある場合は日本学術振興会の以下の連絡先に連絡してください。 特別研究員PD,DC,RPD→人材育成事業部 研究者養成課 (03-3263-5070) 海外特別研究員→人材育成事業部 人材育成企画課 (03-3263-0925) 若手研究者海外挑戦プログラム→人材育成事業部 人材育成企画課 (03-3263-1943) |
|
Q 3. | 確定処理後に機関担当者が行う作業はありますか? | |
A. | 事業(申請資格)によっては別途紙媒体にて提出が必要な書類が有る場合があります。詳しくは応募される事業(申請資格)の募集要項を熟読してください。 | |
Q 4. | 申請リスト等の書類の出力はどうすればいいですか? | |
A. | 申請リストは機関担当者向けメニューの「申請リスト・申請件数一覧(兼受入承諾書)出力・・・ 【提出はこちらから】」内の、応募予定の事業(申請資格)の画面から出力することができます。 詳しくはこちらより「機関担当者向け操作手引き」をご参照ください。 また、申請リストは確定操作を行った後からしか出力できないため、確認・決裁用申請リスト(Excel版)を作成しました。こちらよりダウンロードの上ご活用ください。 |
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Q 5. | 申請者が作成した申請書を申請機関担当者(または部局担当者)が修正等をすることはできないのでしょうか? | |
A. | できません。 事故防止及び事業の制度上、申請書情報を作成した申請者以外修正等はできません。 |
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Q 6. | 却下の理由について、システムを利用して申請者に連絡できますか? | |
A. | 却下操作を行う際に入力した理由を、自動的に申請者にメールで送信する仕様となっています。 至急修正する必要がある場合は、別途電話等でご連絡をお願いします。 |
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Q 7. | 受付番号はどのタイミングで振られるのですか? | |
A. | 申請書情報の入力が完了後、申請書情報のPDFファイルが作成されるタイミング(「次へ進む」を押し、エラーがない場合に限ります。)で振られます。 | |
Q 8. | 申請書情報の版数はいつ変わるのですか? | |
A. | 申請書情報の版数については、申請者が申請書情報の確認を完了し、申請機関へ提出したタイミングで更新されます。一旦、申請機関へ提出した後は、機関担当者が却下後、申請書情報を修正し、再度、確認完了・提出する度に更新されます。 申請書の提出にあたっては、電子申請システムに登録されたPDFファイルの内容をよく確認し、確定操作を行うようにするように注意してください。 |
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Q 9. | 部局担当者から直接、日本学術振興会に申請書を提出することはできますか? | |
A. | いいえ、できません。部局担当者は、申請リストや申請書情報の確認はできますが、申請リストの確定はできないため、直接提出することができません。 |
提出・申請状況の確認 | ||
Q 1. | 電子申請システム上でどのような状態になっていれば申請機関から日本学術振興会に提出されているのですか?また、 個々の申請について日本学術振興会に提出されたかどうか確認したいのですがどこを確認すればよいでしょうか? | |
A. | 研究者養成事業については、電子申請システムにログインし、申請リスト・申請件数一覧(兼受入承諾書)出力・・・ 【提出はこちらから】より、確定操作を行った事業名をクリックし、該当の事業(申請資格)の「申請状況」が「学振受付中」または「学振受理」になっていれば提出されています。それ以外の文言の場合は提出できておりませんので確定操作の方法をこちらの「申請機関担当者向け操作手引き」よりご確認の上、確定操作を行ってください。 個々の申請については申請書情報管理より該当の事業を検索し、表示された申請の申請状況が「学振受付中」または「学振受理」になっていれば提出されています。提出漏れの申請があった場合は該当事業の日本学術振興会担当者宛に速やかに連絡してください。 |
|
Q 2. | 電子申請システムで選考結果を確認するにはどうすればよいですか? | |
A. | 審査結果一覧画面をご確認ください。「審査結果」列に選考結果が表示されます。 |
電子申請について | ||
Q 1. | どの事業が電子申請の対象ですか? | |
A. | 電子申請が可能な事業については「電子申請が可能な事業一覧」をご参照ください。 | |
Q 2. | 紙による申請の取り扱いは? | |
A. | 「電子申請が可能な事業一覧」は、一部の事業を除いて従来の書面による申請はできません。特別研究員、海外特別研究員事業、若手研究者海外挑戦プログラムについては必ず電子申請での申請をお願いいたします。 | |
Q 3. | 今後、電子申請システムを利用する事業は増えますか? | |
A. | 申請者や申請機関担当者の利便性や効率を考慮しながら、拡充を図る予定です。 |
使用環境について | ||
Q 1. | 電子申請システムを複数ウィンドウ(複数タブ)で開いて利用することはできますか? | |
A. | システムを複数のウィンドウやタブで操作することはできません。操作できたとしても、システムが正常に動作しないことがありますので、絶対に行わないでください。 |
ID・パスワード | ||
Q 1. | 日本学術振興会へ、直接ID・パスワードの発行依頼をすることはできないでしょうか? | |
A. | 申請者から日本学術振興会へ、直接ID・パスワードの発行依頼をすることはできません。申請機関担当者(または部局担当者)に発行依頼をしてください。 ただし、海外特別研究員に申請する方で所属機関からIDを発行できない場合、個人によるID・パスワード発行申請を行なってください。詳しくは、こちらをご確認ください。 |
|
Q 2. | ID・パスワードの有効期限を教えてください。 | |
A. | 各種IDについては有効期限を定めていません。 パスワードの有効期限は180日間です。パスワードの発行より180日経過すると、ログイン後にパスワードの変更が要求されますので、画面の指示に従い、必ず変更してください。 次年度以降も各種ID・パスワードを利用できますので、取り扱いには十分気を付けてください。 ただし、機関によっては次年度以降別のID・パスワードを使用するなど異なる運用となっている可能性があります。機関担当者にご確認ください。 |
|
Q 3. | ID・パスワードを紛失してしまった場合、どうすれば良いですか? | |
A. | 日本学術振興会では申請者のID・パスワードを把握していないため、申請した機関の機関担当者または所属している部局の部局担当者に再発行をご依頼ください。 | |
Q 4. | パスワードが変更できない。 | |
A. | パスワードを変更すると、一定期間はパスワードを変更できません。 その場合は画面に表示されているエラーメッセージの日時以降にパスワードを変更してください。 |
ログイン | ||
Q 1. | 新たに追加された電子申請可能な事業に申請したいのですが、ID・パスワードを取得し直す必要がありますか? | |
A. |
必要ありません。 既に取得されている研究者養成事業用のID・パスワードを利用してください。ただし、科学研究費助成事業、国際交流事業に申請する場合はそれぞれID・パスワードを取得する必要となりますので、ご注意ください。 |
|
Q 2. | ログインできません。どうすればよいでしょうか? | |
A. | 以下の点を再度ご確認いただき、お試しください。 (1)パスワードは正しく入力されていますか?メモ帳などで画面確認した後、コピー&貼り付けにより入力するなどしてご確認ください。 (2) 使用しているパソコンがご利用環境を満たしていますか? (3) HTTPS(SSL通信)によりインターネット接続ができますか? (4) Cookieが有効になっていますか? また、一定回数連続でパスワードを間違えるとロックがかかります。その場合は画面に表示されているエラーメッセージに従い、しばらく時間を置いてから再度ログインしてください。 どうしてもログインできない場合は機関担当者または部局担当者にパスワードの再発行を依頼してください。 海特の個人申請者の場合は日本学術振興会 人材育成事業部 人材育成企画課(03−3263-0925 )まで連絡してください。 |
|
Q 3. | ログインしたらパスワード変更を求められた。 | |
A. | パスワードを発行して初めてのログイン、またはパスワード発行より180日経過すると、ログイン後にパスワードの変更が要求されますので、画面の指示に従い、必ず変更してください。 |
申請書作成 | ||||||||
Q 1. | 申請内容はいつから作成できますか? | |||||||
A. | 申請書情報(Web入力)は、ID・パスワードを入手して、受け付け開始後から電子申請システムにログインして受付期間内に入力する必要があります。申請内容ファイル(Word)については、申請機関担当者(または部局担当者)から申請者用のID・パスワードが発行される前でも、申請内容ファイルフォーマット(Word)をダウンロードして作成することができますが、電子申請システムへのアップロードは申請書情報の入力が完了してから可能です。 | |||||||
Q 2. | 「ページ有効期限切れ」という画面が表示されてしまいます。 | |||||||
A. | Webブラウザの[戻る]ボタンや[BackSpace]キー等を使用して前画面に戻ろうとすると、システムが正常に動作しなくなる場合があるためこの警告メッセージを表示しています。 前画面に戻りたい時は、画面上のボタンまたはリンクをクリックしてください。 「ページ有効期限切れ」という画面が表示された場合は、再度ログインからやりなおしてください。 |
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Q 3. | 「不正な画面遷移です」という画面が表示されてしまいます。 | |||||||
A. | 画面上のボタンをダブルクリックしたり、画面遷移に時間がかかるため同じボタンを複数回クリックしたりした際に、二重登録とみなされこの警告メッセージを表示しています。画面上のボタンのクリックは1回にしてください。 また、システムが非常に混み合っている場合に画面遷移に時間がかかることがあります。 その際は、時間をおいてログインしてください。 |
|||||||
Q 4. | 申請書情報について、機関名等は初期表示されますか?また、変更できますか? | |||||||
A. | 機関名等は、登録されている情報が初期表示されます。なお、変更はできませんので、申請機関担当者にご連絡ください。 正しい機関名が表示されていない場合、正しい申請機関から申請されていない可能性があります。募集要項を再度確認してください。特別研究員-PD、DC2、RPDは採用後の受入機関、特別研究員-DC1は修士課程等の大学院、海外特別研究員は申請時の所属機関、若手研究者海外挑戦プログラムは申請時の所属機関又は博士後期課程に入学予定の機関等が、それぞれ申請機関です。 |
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Q 5. | 申請書情報に、独語ウムラウト等の特殊文字を使用したいのですが、できますか? | |||||||
A. | 電子申請にログインして入力する申請書情報には、文字化けしたり、別の文字として認識される場合があるため、JIS第一水準及び第ニ水準以外の文字コードは使用することができません。 申請内容ファイル(Word)については、画像として貼り付けることにより、特殊文字でも使用することができます。 申請書情報の入力方法及び申請内容ファイルの記入方法についての詳細は、研究者養成事業用の「申請者向け操作手引」を参照してください。 |
|||||||
Q 6. | 申請書情報や申請内容ファイルをPDFファイルに変換しようとすると「システムエラー」と表示されてしまいます。 | |||||||
A. | 電子申請システムでサポートしていない文字列や文字コードを使用していることが原因です。サポート外の文字列は文字化けの原因となるため使用しないでください。不正な文字列や文字コードの原因が分からない場合、こちらのページの「申請内容ファイル等を電子申請システムに取り込む際の注意点」を参考にPDF化した上で電子申請システムにアップロードしてください。 | |||||||
Q 7. | PDFファイルに変換する「処理中・・・」画面から次の画面に遷移しません。 | |||||||
A. | 申請書情報及び申請内容ファイルをPDFファイルに変換する処理は、処理状況により数分間かかる場合があります。 そのままお待ちいただくか、しばらく経ってからメニュー画面の[処理状況確認・申請書作成再開]より申請書確認作業を進めてください。 |
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Q 8. | PDFに変換する時、画像はどの程度の解像度で変換できますか? | |||||||
A. | 1200dpiの解像度で変換します。 | |||||||
Q 9. | PDFに変換した申請書の内容が、ページ切れしてしまいます。 | |||||||
A. | 申請内容の文章量が多い場合や図を貼り付けた場合に、ページ切れすることがあります。 このまま申請すると、正しい審査ができなくなる可能性があるため、文章量を減らしたり、図の大きさを調整する等してページ切れしないように調整してください。 |
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Q 10. | 「ログインされていないか、またはセッションタイムアウトが発生しました。」というエラーになってしまいます。 | |||||||
A1. | 電子申請を利用するには、ご利用のWWWブラウザのCookieが有効になっている必要があります。 >>Cookieの設定はこちら |
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A2. |
ご利用環境により、通常(60分程度)よりも短い時間(10〜15分程度)でセッションタイムアウトになる場合があります。 タイムアウトが発生した場合には、作成中のデータは保存されていないことがありますので、次のことを確認してもう一度データ作成を行ってください。
データ入力の際、WWWブラウザの[前に戻る]や[次に進む]コマンドを使用した場合や、WWWブラウザのウィンドウを複数起動した場合にも、このエラーが発生します。画面遷移を行う場合には、必ず画面上のボタンを使い、1ウィンドウで操作を行ってください。 これでもうまくいかない場合、別のパソコンを使って試してみてください。 |
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Q 11. | 申請内容ファイル(Word)はどこから取得すれば良いでしょうか? | |||||||
A. | 各事業のホームページ(「電子申請が可能な事業一覧」参照)からダウンロードしてください。 | |||||||
Q 12. | 申請内容ファイル(Word)に画像を貼り付けるにはどのようにしたら良いでしょうか? | |||||||
A. | 画像は正しい形式で貼り付けないと申請書の送信処理中や申請書確認時にエラーが発生する場合があります。画像を貼り付ける際は「GIF形式」または「PNG形式」の画像を貼り付けてください。画像の保存形式は「BMP(ビットマップ)形式」でも問題ありませんが、貼り付け後のWordファイルのサイズが大きくなる可能性があります。3MB以上のファイルは送信できませんので、Wordファイルのサイズが大きくならないように注意してください。 画像の貼り付け方は、研究者養成事業用の「申請者向け操作手引」を参照してください。 |
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Q 13. | 申請書情報入力について、入力途中で申請する申請資格を変える場合は、最初から入れ直すのですか? | |||||||
A. | 申請書情報入力途中で申請する申請資格を変更する場合は、最初から入力することになります。申請書情報の状態によっては、重複申請のエラーになることがありますので、その場合は申請しない申請書情報を削除してください。 | |||||||
Q 14. | 電子申請システムの動作が非常に重くなり不安定となっているのですがどうすればいいですか? | |||||||
A. | 例年、各事業の機関の締め切りが集中する時期には大勢の申請者が一斉にアクセスするため動作が重く、不安定となる場合があります。各事業毎にアクセスが集中する時期は以下の通りです。 ・特別研究員RPD,海外特別研究員:4月中旬〜下旬 ・特別研究員PD,DC:5月中旬〜下旬 ・卓越研究員:5月中旬〜6月上旬 上記の期間は避けて申請書の作成や申請内容ファイルのアップロードを行っていただければスムーズに申請いただけます。 |
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Q 15. | 画面上に表示されている氏名や生年月日が間違っていた場合、どうすればよいのでしょうか? | |||||||
A. | 申請機関担当者(または部局担当者)に連絡して申請者情報を修正してもらってから入力してください。修正前に一時保存していた申請書情報は、申請書情報の作成を再開すると、自動的に更新されます。申請書情報の作成を完了していた場合には、申請書情報の修正を行い、画面に正しい氏名等が表示されていることを確認してから「次へ進む」ボタンをクリックし、作成された申請書情報PDFファイルを確認し、再度完了してください。 | |||||||
Q 16. | 申請書情報の作成を完了した後、申請書情報の修正を行ってもよいのでしょうか? | |||||||
A. | 「完了」ボタンをクリックした後、申請書情報の修正はできなくなります。修正が必要な場合には、申請機関担当者へ連絡してください。 | |||||||
Q 17. | 作成を完了した後に申請書に修正する必要があるとのことで機関担当者から却下されました。申請書を修正する際に評価書や受入意思確認書についても作成し直してもらう必要があるのでしょうか? | |||||||
A. | 修正が必要な項目によります。こちらの項目を修正された場合、評価書や受入意思確認書についても再提出が必要となりますので、それぞれの作成者に再提出が必要な旨を申請者から連絡してください。 |
受入意思確認書【海外特別研究員のみ】、評価書の作成依頼 | ||
Q 1. | 受入研究者(または評価書作成者)への作成依頼はどのようにすれば行えますか? | |
A. | 申請書情報を入力後、「処理状況確認・申請書作成再開」をクリックし、次に「申請書修正・提出」ボタンをクリックし、「申請書管理」画面に遷移してください。「申請書管理」画面にある「受入意思確認書作成依頼」または「評価書作成依頼」ボタンをクリックしていただくことで、申請書情報で入力していただいた受入研究者(または評価書作成者)の連絡先メールアドレス宛にログインURLとID、パスワードが送信されます。当然ですが、システムから依頼メールを送信する前に必ず受入研究者(または評価書作成者)に、申請者から直接依頼してください。また、作成依頼後、メールが無事に届いたかどうかの確認を必ず行ってください。 | |
Q 2. | 受入研究者(または評価書作成者)への作成依頼メールが届きませんでした。どうすればよいのでしょうか? | |
A. | 本システムにログインして、「処理状況確認・申請書作成再開」をクリックし、次に「申請書修正・提出」ボタンをクリックし、申請書管理画面に遷移してください。 「受入意思確認書作成依頼」もしくは「評価書作成依頼」ボタンを押すと確認画面が出ますので、送付先メールアドレスに誤りがないかを確認し、誤りがあった場合は申請書情報を修正してから、作成依頼メールを送信してください。 「受入意思確認書作成依頼完了」画面、または「評価書作成依頼完了」画面に遷移した際に、システムから該当のメールを送信しています。 アドレスに誤りがないにもかかわらず受入研究者(または評価書作成者)側でメールの受信を確認できない場合、受信側のポリシーにより受信できていない可能性があります。 受入研究者(または評価書作成者)に以下の確認を別途連絡してください。 ・受入研究者(または評価書作成者)の環境により[迷惑メール]に振り分けられていないか。 ・受入研究者(または評価書作成者)の環境で、送付元ドメイン(@jsps.go.jp)からのメールの受信が許可されているか。 この他によくある誤りとしては登録されたメールアドレスの最後にスペースが入っていることがあります。ご確認ください。 |
|
Q 3. | 受入研究者(または評価書作成者)がID・パスワードを紛失してしまいました。再発行は可能ですか? | |
A. | 申請書情報を入力後、「処理状況一覧・申請書申請書作成再開」メニュー内の「申請書管理」画面にある「パスワード再発行」ボタンをクリックすることで、申請書情報で入力していただいた受入研究者(または評価書作成者)の連絡先メールアドレス宛にログインURLとID、パスワードが送信されます。 また、再度、Q 1.と同様の方法で、受入意思確認書作成依頼、または評価書作成依頼を実行すると、受入研究者または評価書作成者用のID・パスワードが再通知されます。 なお、Q 1.の手順でパスワードを再通知した場合、セキュリティ上、以前のパスワードは使用不可能となり、新たなパスワードが発行されます。 |
|
Q 4. | 受入研究者(または評価書作成者)の氏名等を修正するにはどうすればよいのでしょうか? | |
A. | 本システムにログインして、「申請書管理」画面を表示し、「海外における受入研究者の入力内容を修正する」ボタンをクリックし、申請書情報入力画面にて該当箇所の修正を行ってください。 受入研究者(または評価書作成者)がすでに入力を開始している場合は、受入研究者(または評価書作成者)にも連絡し、受入意思確認書(または評価書)にも修正内容が反映されているか確認を依頼してください。 また、受入意思確認書を既に作成済みの場合は、修正を反映するため受入意思確認書が提出前の状態に戻ってしまいます。受入研究者(又は評価書作成者)には再提出を依頼してください。 |
|
Q 5. | 受入研究者(または評価書作成者)を別の研究者に変更する場合はどうすればよいのでしょうか? | |
A. | 本システムにログインして、「申請書管理」画面を表示し、「海外における受入研究者を別の研究者に変更する」ボタンをクリックし、申請書情報入力画面にて交代後の研究者情報を入力してください。 なお、受入研究者(または評価書作成者)の交代を行うと、交代前の研究者に通知されたID・パスワードは無効となり、作成中の受入意思確認書(または評価書)も削除されますのでご注意ください。 処理後必ず、受入意思確認書作成依頼(または評価書作成依頼)を実行してください。 |
|
Q 6. | 提出されていた評価書(または受入意思確認書)が未提出の状態に戻ってしまいました。なぜでしょうか? | |
A. | 評価書が未提出となる場合は2つのケースが考えられます。1つは申請書の作成についてのQ17の質問で回答しておりますとおり、申請書内のこれらの項目について修正した場合、もう一つは評価書作成者が提出後に評価書作成画面の「修正」ボタンをクリックした場合です。どちらの場合も作成者に再度「提出」操作を行っていただく必要があります。申請者から作成者に連絡してください。 | |
Q 7. | 評価書の内容が確認できません。このまま提出してよいのでしょうか? | |
A. | 申請者及び申請機関担当者(または海外特別研究員担当者、部局担当者)は評価書の内容を確認することはできません。 評価書作成者の処理状況が「評価書提出済み」になっていることを確認し、申請書を提出してください。 |
提出・申請状況の確認 | ||
Q 1. | 申請状況について、どのようになっていれば申請機関(または日本学術振興会)に提出されているのですか? | |
A. | 本システムにログインして、「処理状況確認・申請書作成再開」をクリックし「申請状況」が「申請機関受付中」と表示されていれば申請機関には提出済みです。申請機関に提出後に申請機関担当者が「確定」操作を行うことで日本学術振興会に申請書が提出されます。機関より日本学術振興会に提出後「申請状況」は「学振受付中」になります。 「申請状況」に上記以外の文言が表示されている場合は、申請書の作成が完了しておらず、申請書は提出されておりません。「処理状況一覧」の「申請状況の意味はこちらを参照してください。」から申請状況の内容をご確認ください。 |
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Q 2. | 申請書を提出(送信)した後で、内容を修正することはできますか? | |
A. | 提出期限の前でかつ申請機関担当者による当該申請書の確定処理前であれば、内容を変更することは可能です。また、申請そのものを取り下げることも可能です。 なお、修正等する際は、申請機関担当者(または部局担当者)に必ず連絡してください。 海外特別研究員に個人で申請される方はこちらに連絡してください。 |
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Q 3. | 申請書を提出(送信)した後で、評価書作成者(または受入研究者)から修正したいと連絡がありました。評価書や受入意思確認書の内容を修正することはできますか? | |
A. | 提出期限の前でかつ申請機関担当者による当該申請書の確定処理前であれば、内容を変更することは可能です。 申請機関担当者(または海外特別研究員担当者、部局担当者)に申請書の却下を依頼してください。申請書が却下されると、全ての申請書の修正が可能になります。 海外特別研究員に個人で申請される方はこちらに連絡してください。 |
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Q 4. | 電子申請システムで選考結果を確認するにはどうすればよいですか? | |
A. | 審査結果一覧画面をご確認ください。「審査結果」列に選考結果が表示されます。 |
その他 | ||
Q 1. | 申請機関の統合等があるかもしれないのですが、どう対応すれば良いですか? | |
A. | 申請機関担当者までお問い合わせください。 |
その他 | ||
Q 1. | 申請機関のホームページに「電子申請のご案内」へのリンクを貼ってもよいですか? | |
A. | 日本学術振興会のwebサイト利用規程をこちらよりご確認の上リンクしてください。 |