JSPS 科研費電子申請システム
ヘルプ ログアウト
申請者向けメニュー>次年度使用申請書兼変更交付申請書作成(次年度使用申請情報の入力>次年度使用に至る経緯等の入力>主要な物品の内訳の入力>補助事業者等の入力>処理中>次年度使用申請書兼変更交付申請書確認

<注意事項>

  • *のついた項目は必須の入力項目です。
  • 入力した内容に誤りがないかを確認して、[一時保存をして次へ進む]ボタンをクリックしてください。
  • [一時保存]ボタンをクリックすると、これまで入力した内容は保存されます。
(1)所属する研究機関の事務担当者と相談し、「次年度使用に至る経緯」の選択肢から該当するものを選択してください。
次年度使用に
至る経緯 *
①繰越制度の要件に合致せず繰越制度を利用できない研究費
②繰越申請期限を過ぎた後(2019年3月2日以降)に、繰越事由が発生し、年度内使用が困難になった研究費

(2)「次年度使用の事由」から該当するものを選択してください。
次年度使用の事由 * 調達方法の工夫などにより、当初計画より経費の節約ができたため。
身内の不幸等により当初計画していた事業ができなかったため。
親族の介護や子の養育により当初計画していた事業ができなかったため。
その他

(3)「次年度使用の事由」で選択した内容に応じて、「事例」の内容が変更されます。
  ①「①事例」欄の「一覧」ボタンをクリックすると表示される、「事例一覧」を参考とし、研究計画を変更し、
   翌年度まで延長することが必要となった経緯等に、一番近い事例を選択してください。
  ②①で事例を選択すると、その全文が入力例として「②次年度使用に至る具体的な理由」欄に表示されますので、
   内容を具体的な説明に修正してください。
   (和暦とし、「H」を用いず「平成」としてください。数字、アルファベット、記号は、「半角」で入力してください。)
 ※「①事例」を選択し直すと、作成途中の「②次年度使用に至る具体的な理由」は消去されます。
①事例一覧
②次年度使用に至る
具体的な理由
最大380文字、改行は2回まで入力可。(ただし、一時保存の際は800文字まで入力できます。)
*
入力文字数:文字
※未使用額について、補助事業を誠実に遂行した結果生じたものであることが分かるように記入してください。
※親族の介護や子の養育など、未使用額の発生した理由が、継続性のあるものの場合、同様の事由が今年度の研究計画に影響しないかどうかも記入してください(例:昨年度は子の養育によって研究が一部実施できず未使用額が発生した場合、「今年度は○○のため、同様の理由によって研究が実施できなくなることはない」と記入するなど)。
前回入力内容 ○○○○○○○○○○○○
(2)「一覧」ボタンをクリックすると表示される、「繰越事由・概念一覧」を参考とし、該当する繰越事由を選択してください。
繰越事由一覧 *

(3)(2)で選択した事由により、「概念」の内容が変更されます。
  該当する「概念」を選択してください。(ここで選択した内容は、様式C-3-2に表示されません。)
概念 * 研究協力者(実験等の被験者も含む)や研究協力機関の事情で研究協力者(実験等の被験者も含む)や研究協力機関から協力を得られなくなったもの。
研究協力者(実験等の被験者も含む)が確保できないもの。

※2013年度までは、研究協力者や研究協力機関が社会情勢の影響を考慮して、研究協力の辞退や延期を申し出た場合の事由を本事由として扱いましたが、2014年度からは、「(8) 相手国の事情」として扱います。

(4)(2)、(3)で選択した「繰越事由」、「概念」により、「事例」の内容が変更されます。
  ①「①事例」欄の「一覧」ボタンをクリックすると表示される、「事例一覧」を参考とし、研究計画を変更し、
   翌年度まで延長することが必要となった経緯等に、一番近い事例を選択してください。
  ②①で事例を選択すると、その全文が入力例として「②次年度使用に至る具体的な理由」欄に表示されますので、
   内容を具体的な説明に修正してください。
   (和暦とし、「H」を用いず「平成」としてください。数字、アルファベット、記号は、「半角」で入力してください。)
 ※「①事例」を選択し直すと、作成途中の「②次年度使用に至る具体的な理由」は消去されます。
①事例一覧
②次年度使用に至る
具体的な理由
最大380文字、改行は2回まで入力可。(ただし、一時保存の際は800文字まで入力できます。)
*
入力文字数:文字
※繰越制度の要件に合致する事由が繰越申請締切日以降(3月2日以降)に生じたことが分かるように記入してください。
※前年度計画から遅延や計画の変更が生じた経緯や理由について、(3)で選択した概念に合致する、交付決定時には予想し得なかったやむを得ない事由であることが分かるように記入してください。また、それによって未使用額が発生したことも分かるように記入してください。
前回入力内容 ○○○○○○○○○○○○


一時保存をして次へ進む 一つ前に戻る 一時保存 保存せずに戻る
ログアウト