(1)所属する研究機関の事務担当者と相談し、「次年度使用に至る経緯」の選択肢から該当するものを選択してください。 |
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(2)「次年度使用の事由」から該当するものを選択してください。 |
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(3)「次年度使用の事由」で選択した内容に応じて、「事例」の内容が変更されます。
①「①事例」欄の「一覧」ボタンをクリックすると表示される、「事例一覧」を参考とし、研究計画を変更し、
翌年度まで延長することが必要となった経緯等に、一番近い事例を選択してください。
②①で事例を選択すると、その全文が入力例として「②次年度使用に至る具体的な理由」欄に表示されますので、
内容を具体的な説明に修正してください。
(和暦とし、「H」を用いず「平成」としてください。数字、アルファベット、記号は、「半角」で入力してください。)
※「①事例」を選択し直すと、作成途中の「②次年度使用に至る具体的な理由」は消去されます。 |
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(2)「一覧」ボタンをクリックすると表示される、「繰越事由・概念一覧」を参考とし、該当する繰越事由を選択してください。 |
繰越事由 |
*
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(3)(2)で選択した事由により、「概念」の内容が変更されます。
該当する「概念」を選択してください。(ここで選択した内容は、様式C-3-2に表示されません。) |
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(4)(2)、(3)で選択した「繰越事由」、「概念」により、「事例」の内容が変更されます。
①「①事例」欄の「一覧」ボタンをクリックすると表示される、「事例一覧」を参考とし、研究計画を変更し、
翌年度まで延長することが必要となった経緯等に、一番近い事例を選択してください。
②①で事例を選択すると、その全文が入力例として「②次年度使用に至る具体的な理由」欄に表示されますので、
内容を具体的な説明に修正してください。
(和暦とし、「H」を用いず「平成」としてください。数字、アルファベット、記号は、「半角」で入力してください。)
※「①事例」を選択し直すと、作成途中の「②次年度使用に至る具体的な理由」は消去されます。 |
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