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申請者向けメニュー>次年度使用申請書兼変更交付申請書作成(次年度使用申請情報の入力>次年度使用に至る経緯等の入力>主要な物品の内訳の入力>補助事業者等の入力>処理中>次年度使用申請書兼変更交付申請書確認

<注意事項>

  • 登録されている研究代表者の部局、職、氏名及び研究課題名に誤りがないかを確認してください。
    なお*のついた項目は必須の入力項目です。
  • 表示された研究代表者の情報が異なる場合は所属機関に依頼し、e-Radで情報を修正してください。その後修正が反映されます。
  • 入力中に、一定時間、ボタン操作をせずにおくと、セッションタイムアウトにより、入力した情報が保存されない場合があります。随時[一時保存]ボタンをクリックして情報を保存して下さい。もし、セッションタイムアウトのエラーメッセージが出た場合は、「電子申請のご案内」ページの「応募についてよくあるご質問」をご参照下さい。
  • 入力した内容に誤りが無いかを確認して、[一時保存をして次へ進む]ボタンをクリックしてください。
  • 複数ウィンドウ(複数タブ)を開いて利用すると、システムが正常に動作しない場合があります。複数ウィンドウでのご利用は控えてください。
  • 「経費管理責任者」「経費管理担当者」欄には、本申請時の補助事業の経費管理責任者、経費管理担当者の氏名等を研究機関の事務担当者に確認のうえ、入力してください。

2019年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)次年度使用申請書兼変更交付申請書

所属研究機関の本部
の所在地及び名称
〒123-4567
東京都○○区○○2−5−1
(番号)12345 (名称)○○大学
所属研究機関の長の職名・氏名 (職名)学長
(氏名)交付 一郎
研究代表者の部局 △△部
研究代表者の職 教授
研究代表者氏名 (フリガナ)コウフ タロウ
(漢字)交付 太郎


前年度の研究費に未使用額が生じたので、入力する内容のとおり次年度使用を申請するとともに、承認された際には、入力する内容のとおり研究を実施したいので、あわせて変更交付申請書・交付請求書を申請します。
なお、当該未使用額は補助事業を誠実に遂行した結果生じたものであり、本年度に使用することによって、より研究が進展することが見込まれます。 また、交付された補助金は、補助条件に従い適正に使用します。
課題番号 25345678
研究期間 2018年度〜2020年度
研究課題名 ▽▽の□□□□□に関する研究
経費管理責任者 部局名 *
氏名 (姓)* (名)*
経費管理担当者 部局名 *
職名 *
氏名 (姓)* (名)*

【2018年度補助金の使用状況(直接経費のみ)】

※2018年繰越承認申請を行っている場合、支出済額には繰越承認額も含めて入力してください。

2018年既受領額(直接経費のみ) 10,000,000円
2018年支出済額(直接経費のみ) *
 うち、2018年度繰越承認額 0円
2018年度未使用額(直接経費のみ) 2,749,800円

次年度使用希望額(直接経費のみ) *

再計算

【補助金額(交付予定額)】

  直接経費 間接経費 合計
変更前の交付額 10,000,000円 3,000,000円 13,000,000円
追加配分額 2,740,000円 0円 2,740,000円
変更後の交付予定額 12,740,000円 3,000,000円 15,740,000円

再計算

【直接経費の費目別内訳】

  物品費 旅費 人件費・謝金 その他
変更前の交付額 * * * * 10,000,000円
追加配分額 * * * * 2,740,000円
変更後の交付予定額 9,740,000円 1,000,000円 1,000,000円 1,000,000円 12,740,000円

算定根拠 最大200文字、改行は3回まで入力可。(ただし、一時保存の際は400文字まで入力できます。)
*
入力文字数:文字

【調整金による追加配分により実施する研究計画】

※当初の研究計画をより進展させる計画であることが分かるように記載してください。
※追加配分される研究費の使用が可能となるのは、変更交付決定日以降となりますので、追加配分による研究の実施時期に注意してください。

調整金による追加配分により実施する研究計画 最大400文字、改行は2回まで入力可。(ただし、一時保存の際は800文字まで入力できます。)
*
入力文字数:文字

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