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申請者向けメニュー>前倒し支払請求書作成(前倒し支払請求情報の入力>前倒し支払請求書情報表示>変更後の交付(予定)額及び研究実施計画の入力>処理中>前倒し支払請求書確認

<注意事項>

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再計算
【変更後の交付(予定)額】

※年度ごとに変更後の交付(予定)額を入力してください。
※最終年度の交付(予定)額を0円として請求を行っても、研究期間は短縮できませんのでご注意ください。

  交付申請書等に記載の額(円) 変更後の交付(予定)額(円)
直接経費 直接経費
2012年度 1,400,000 2,000,000
2013年度 1,200,000 *
2014年度 900,000 *
2015年度 700,000 *
2016年度 700,000 *
合計 4,200,000 4,200,000


【前倒し支払請求】

前倒し支払請求の必要性、
前倒しを求める背景
最大380文字、改行は2回まで入力可。(ただし、一時保存の際は800文字まで入力できます。)
*
入力文字数:文字
後年度の交付予定額を減額しても研究目的を達成できる理由 最大380文字、改行は2回まで入力可。(ただし、一時保存の際は800文字まで入力できます。)
*
入力文字数:文字

一時保存
【本年度以降の研究実施計画】

※本年度以降の変更後の研究実施計画を変更点を中心に入力してください。

本年度以降の研究実施計画 最大900文字、改行は2回まで入力可。(ただし、一時保存の際は2000文字まで入力できます。)
*
入力文字数:文字


再計算
【新たに購入する予定の主要な物品の内訳】

※新たに購入することとなった、1品又は1組若しくは1式の価格が50万円以上の主要な物品を入力してください。
※共用設備を購入する場合は、当該補助事業で負担する額が50万円未満であっても、 価格が50万円以上の場合には、当該設備について入力すること。この際、数量・単価の欄には購入する設備の数量・単価を入力し、 共用設備購入の負担額の欄には、「共用設備」のチェックボックスにチェックの上、当該補助事業で負担する額を入力すること。


品名 仕様
(製造会社名・型)
数量 単価(円) 金額(円) 共用設備購入の負担額(円) 納入予定時期
削除 1,500,000 共用設備
(西暦)
削除   共用設備
(西暦)
追加                

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