JSPS 独立行政法人 日本学術振興会 電子申請システム
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申請者向けメニュー申請書情報入力

申請書情報入力  Japanese→English
     

最終保存日時:入力内容は保存されていません。

<注意事項>

  • 申請書は申請書情報入力と申請内容ファイル(Word等)から構成されます。
    申請内容ファイル様式をダウンロードしていない方は「受付中公募一覧」へ戻り、ダウンロードしてください。
  • 申請書情報入力欄に表示されている個人情報が間違っていないかを確認し、間違っていた場合は申請機関担当者に連絡して修正してもらってから入力してください。
  • 各項目は、必ず「作成要領」を確認しながら入力してください。
  • *のついた項目は必須項目です。
  • 小区分コードを入力して[確定]ボタンを押した際に、「書面審査区分」欄と「書面合議審査区分」欄が選択可能な場合は必ず選択してください。
    小区分コードを入力して[確定]ボタンを押した際に、書面審査区分と書面合議審査区分が自動的に決まる場合、「書面審査区分」欄と「書面合議審査区分」欄に対応する区分名が表示され、書面審査区分と書面合議審査区分の枠内が灰色になり、選択できないようになります。
  • 「書面審査区分」欄には50文字まで表示され、51文字目以降は省略され「…」が表示されます。この書面審査区分を選択した場合は必ず申請書PDF、もしくは次の申請書情報入力確認画面で「書面審査区分」欄を確認して下さい。
  • 入力中に、一定時間、ボタン操作をせずにおくと、セッションタイムアウトにより、入力した情報が保存されない場合があります。随時[一時保存]ボタンをクリックして情報を保存して下さい。もし、セッションタイムアウトのエラーメッセージが出た場合は、「電子申請のご案内」ページの「よくあるご質問」をご参照下さい。
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20XX年度採用分 特別研究員-PD 申請書

 

申請資格 PD
小区分コード
5桁のコードを入力後、「確定」ボタンをクリック
* 確定 一覧
小区分名
書面審査区分 *
書面合議審査区分 *
専門分野
申請者の専門分野をテキスト入力。
(書面審査区分・小区分名と異なっても可。)
*

 

   
研究課題名 和文:全半角にかかわらず40字以内。化学式、数式は使用不可。
*

 

   
氏名 登録名
採用者公表時など通常本会で取り扱う際に使用
(フリガナ)* (姓)  (名)
(漢字等)* (姓)  (名)
戸籍名
事務処理(郵送時の宛名・税務処理等)で必要な場合に使用します。
(フリガナ)(姓)ヨウセイ (名)イチロウ
(漢字等)(姓)養成 (名)一郎
表示されている氏名が戸籍に記載されている氏名と相違ないか確認してください。過去に取得したID・パスワードを使用している場合には、旧姓や()書きでの旧姓併記などになっていないか、ご確認ください。
もし相違がある場合には、申請機関の担当者に修正を依頼してください。
ローマ字表記
英文証明書発行時等に使用
(ローマ字)* (姓)  (名)
例:GAKUSHIN 例:Taro
※(姓)欄は全て大文字、(名)欄は最初の一文字のみ大文字、以降は小文字で入力してください。ミドルネームを(名)欄に入力する場合、スペースを挟んでも(名)欄の一文字目以降は全て小文字になります。
性別 * 1.男 2.女
国籍 * 日本 日本以外
日本国籍以外の場合
国名コード: 一覧 「ZZZ」の場合の国名:
永住許可の有無 (日本国籍以外の場合、必ず選択)
在留カードの写しなど、永住許可年月日が申請時以前であることが確認できる証明書類を、採用内定後の採用手続時に提出いただきます。
生年月日 (西暦)XXXX年XX月XX日 ((西暦)XXXX年4月1日現在 満XX才)

 

   
学歴
(学部・修士)
必要事項を正確にテキストで入力すること。不要な文字は消去のうえ、必要に応じて行をずらすこと。
*
  
  
  
  
  
博士学位
取得機関
の情報
入学年月 (西暦)
編・転・再入学
時の在学期間
換算
ヶ月
大学院名 * 一覧 「99999」の場合:
研究科名 * 一覧 「9999」の場合:
「一覧」ボタンは「大学院名」のコードを入力してからクリックしてください。
「大学院名」のコードが「99999」の場合は「研究科名」のコードに「9999」を入力してください。
専攻名 *
課程種別 *
「博士課程(医・歯・薬・獣医学系4年制)」については、我が国の大学院における博士課程に限ります。
修了・退学等 (西暦)
学位 * (西暦)
博士在学期間中の休学期間 (合計)


ヶ月
  博士課程在学中に休学期間がある場合に記入。
  修士課程および博士前期課程における休学は入力しないこと。
  休学の単位は月とし、1日の休学でも1ヶ月とみなします。
  ただし、学期等の都合で機関の取り決めがある場合は取り決めに沿って換算して構いません。
(西暦)XXXX年4月1日時点における
博士在学期間
累計
XX年XXヶ月
博士在学期間中の休学期間の合計が6ヶ月未満の場合は、在学月数に加算します。
研究・職歴等   
  
  
  
  
  
日本学術振興会特別研究員採用歴
2018年採用分以降の受付番号は9桁で入力。2018年採用分より前の場合は5桁で入力。
DC (西暦) 月〜(西暦)
   受付番号: 例:123の場合は頭に0を付けて5桁にする。
PD (西暦) 月〜(西暦)
   受付番号: 例:123の場合は頭に0を付けて5桁にする。
RPD (西暦) 月〜(西暦)
   受付番号: 例:123の場合は頭に0を付けて5桁にする。
学歴、博士学位取得機関の
情報、研究・職歴等の
別紙の有無
*
上記の「学歴、博士学位取得機関の情報、研究・職歴等」欄に自身の経歴を書ききれない場合、その他特筆すべき事項(出産・育児等のライフイベントに伴う一時的な研究業績の減少により、配慮を要する場合を含む)がある場合は、別途作成した「学歴、博士学位取得機関の情報、研究・職歴等別紙(Word又はPDF)」に詳細を記入し、白紙を含めて2ページ、アップロードしてください。
「別紙」の様式はこちらからダウンロードしてください。
https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_sin.html

 ファイル登録済み
Scopus Author ID   
論文の著者として、Scopus(査読付き研究論文を収録する抄録・引用文献データベース)のAuthor IDをお持ちの場合は、登録してください。この情報は日本学術振興会業務遂行上の参考として使用しますが、特別研究員の審査には使われません。必須項目ではないため、IDをもっていない、わからない場合は空欄としてください。複数お持ちの場合はそのうちの一つを登録してください。

一時保存

 

       
大学院在学当時の所属機関と受入研究機関との関係 *
やむを得ない事由があり「同一大学」を選択した場合のみ、最後の「特例措置希望理由書」に必ず入力してください。
博士の特記事項の有無
* 以下の事項には該当しない
 
  博士課程の修了・退学が見込みであり、なおかつ
「出身大学院の研究指導者」・「現在の受入研究者」が異なる場合
 
  「出身大学院の研究指導者」・「採用後の受入研究者」が別人であるにもかかわらず同姓同名である場合
※漢字が異なっていても読み方が同じであればこちらにチェックしてください。
該当する項目がある方は詳細な状況を以下の入力欄に入力してください。
(各入力欄につき40文字以内、計120文字以内)



出身大学院の
研究指導者
(申請者が在籍していた当時の研究指導者の所属・職名を入力すること)
氏名 (フリガナ)* (姓)  (名)
(漢字等)* (姓)  (名)
職名 *
研究者番号 *
なし又は不明の場合には、「99999999」を入力。
所属機関コード * 一覧 「99999」の場合:
部局コード 一覧 「9999」の場合:
「一覧」ボタンは「所属機関コード」を入力してからクリックしてください。
「所属機関コード」が「99999」の場合は「部局コード」に「9999」を入力してください。
現在の
受入研究者
氏名 (フリガナ)(姓)  (名)
(漢字等)(姓)  (名)
職名
研究者番号
なし又は不明の場合には、「99999999」を入力。
所属機関コード 一覧 「99999」の場合:
部局コード 一覧 「9999」の場合:
「一覧」ボタンは「所属機関コード」を入力してからクリックしてください。
「所属機関コード」が「99999」の場合は「部局コード」に「9999」を入力してください。
採用後の
受入研究者
氏名 (フリガナ)* (姓)  (名)
(漢字等)* (姓)  (名)
職名 *
研究者番号 *
受入研究者に確認し、必ず記入すること。なしの場合のみ「99999999」を入力。
所属機関コード 99999 XXXX大学
PDでは、採用後の受入研究者の本務先(受入研究機関)を申請機関と定めているため、システム上、申請者のIDの発行機関名(申請機関名)が自動で表示される仕様となっています。自身の採用後の受入研究機関と異なる機関名が表示されている場合は、採用後の受入研究機関に申請者IDの新規発行を依頼し、そのIDを使用して新規で申請書の作成を行ってください。
部局コード 一覧 「9999」の場合:
「所属機関コード」が「99999」の場合は「部局コード」に「9999」を入力してください。
連絡先 * Email:
評価書作成に用いるEmailアドレスです。必ず受入研究者本人のEmailアドレスを入力してください。なお、学振担当者から受入研究者宛に、本Emailアドレスが受入研究者本人のものか確認を取る場合があります。
申請者受入部局正式名 * 一覧 「9999」の場合:
例:工学系研究科、 医学研究院、 文学学術院など
採用後の受入研究者の「所属機関コード」が「99999」の場合は「申請者受入部局正式名」のコードに「9999」を入力してください。
評価書作成者1 氏名 (フリガナ)(姓)研究 (名)一郎
(漢字等)(姓)ケンキュウ (名)イチロウ
職名 教授
所属機関コード 01111 XXXX大学
部局コード 0653 アート・リサーチセンター
連絡先 Email:xxxxxxxxxx@xxxx.jp
評価書作成者2

の内容を複写

※評価書作成者2は申請者の研究を良く理解している研究者であればプルダウンの選択肢に含まれない研究者であっても構いません。
氏名 (フリガナ)* (姓)  (名)
(漢字等)* (姓)  (名)
職名 *
所属機関コード * 一覧 「99999」の場合:
部局コード 一覧 「9999」の場合:
「一覧」ボタンは「所属機関コード」を入力してからクリックしてください。
「所属機関コード」が「99999」の場合は「部局コード」に「9999」を入力してください。
連絡先 *Email:
評価書作成に用いるEmailアドレスです。必ず評価書作成者本人のEmailアドレスを入力してください。なお、学振担当者から評価書作成者宛に、本Emailアドレスが評価書作成者本人のものか確認を取る場合があります。

一時保存

 

   
現住所  日本国内のみ入力(例:123-4567)
(住所1)*(番地まで)  例:東京都千代田区麹町5丁目3番地の1※
               ※番地の記載方法は「5−3−1」としていただいても構いません。

(住所2)    例:学振マンション601号室
(住所3)    例:学振 太郎様方
必要であれば住所を適切なところで区切り、住所1〜3に分けて入力すること。各40バイト以内。

電話番号:    携帯電話番号:   
                例:03-3263-xxxx                                     例:080-1234-xxxx

Email:
          例:tokken@jsps.go.jp

所属機関
(所在地・機関名・部局等名)
現在、研究に従事している(実際に身を置いている)機関の連絡先を記入すること。
非常勤職に就いている場合等を含め、所属機関のない場合は未入力で構いません

 日本国内のみ入力(例:123-4567)
(住所)(番地まで)  例:東京都千代田区麹町5丁目3番地の1※
            ※番地の記載方法は「5−3−1」としていただいても構いません。

(機関・部局・研究室等名1)  例:学振大学 研究者養成棟601号室
(機関・部局・研究室等名2)  例:特別研究員学研究室
機関・部局・研究室等は、必要であれば適切なところで区切り、上記1〜2に分けて入力すること。(住所)欄も含め、各40バイト以内。

電話番号:    (内線):   
                例:03-3263-xxxx                          例:1234

Email:
         例:tokken@jsps.ac.jp
希望連絡先
(日本国内に限る)
* 1.現住所 2.所属機関 3.その他
「1.現住所」又は「2.所属機関」のボタンを選択すれば、自動的に上の「現住所」欄又は「所属機関」欄で入力済みの内容が複写されます。「3.その他」の場合のみ下記に住所を手打ち入力すること。
申請・審査中に連絡が必要な場合に使用するため、必ず今年度中連絡の取れるものを各項目記入のこと。
* 日本国内のみ入力(例:123-4567)
(住所1)*(番地まで)  例:東京都千代田区麹町5丁目3番地の1※
            ※番地の記載方法は「5−3−1」としていただいても構いません。

(住所2)    例:学振マンション601号室
(住所3)    例:学振 太郎様方
必要であれば住所を適切なところで区切り、住所1〜3に分けて入力すること。各40バイト以内。
間違いなく郵便物が届くよう、機関名や建物名、部屋番号等を省略せずに入力すること。記載の住所に居住していない場合、「○○様方」が必要ですので、それも省略せずに入力すること。

電話番号:*    携帯電話番号・内線:   
                  例:03-3263-xxxx                                               例:080-1234-xxxx

Email:*
         例:tokken@jsps.ac.jp
Emailについては、採用年度の4月まで確実に連絡を取れるEmailアドレスを入力すること。


一時保存

 

   
特例措置希望理由書 「大学院在学当時の所属機関と受入研究機関との関係」で、やむを得ない事由があり「同一大学」を選択した場合のみ入力が必要です(2000字以内、改行は10回まで入力可)。
資格審査のガイドライン及び申請資格審査状況についてはこちらを参照ください。

特例措置希望理由書を提出する状況(例:出身研究機関と受入研究機関が同じである等)を明確にしたうえで、研究環境を変更できない事由を研究室の選定理由と関連づけて説明してください。

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