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申請者向けメニュー>繰越(翌債)を必要とする理由書作成(繰越(翌債)承認要求額等の入力>繰越事由、当初計画等の入力>変更後の計画等の入力>処理中>繰越(翌債)を必要とする理由書確認

<注意事項>

  • *のついた項目は必須の入力項目です。
  • 入力した内容に誤りがないかを確認して、[一時保存をして次へ進む]ボタンをクリックしてください。
  • [一時保存]ボタンをクリックすると、これまで入力した内容は保存されます。
【繰越事由】

「参考」ボタンをクリックすると表示される資料を参照の上、該当する繰越事由を選択してください。
※(6)オ 資材の入手難及び(3)エ 気象の関係(その他)を選択の場合は、備考欄に詳細を入力してください。(最大20文字)

繰越事由 参考 *
備考


【当初計画及び変更後の計画】

「参考」ボタンをクリックすると表示される資料を参照の上、以下の手順に従って入力を行ってください。(アルファベット、数字、記号は、「半角」で入力してください。)

①「当初計画」を入力
 ・交付申請書に記載された研究計画を、時系列に沿って簡潔に入力してください。
 ・前の月と同じ内容を実施する月は、「↓」のチェックボックスにチェックを入れてください。
 ・全ての月に、研究計画の内容又は「↓」を必ず入力してください。

当初計画 参考 変更後の計画
※次画面での入力となります。
2019.4 *    2019.4 計画@
2019.5*  ↓  2019.5計画A
2019.6*  ↓  2019.6計画B
2019.7*  ↓  2019.7計画C
2019.8*  ↓  2019.8計画D
2019.9*  ↓  2019.9計画E
2019.10*  ↓  2019.10研究中断
2019.11*  ↓  2019.11計画F
2019.12*  ↓  2019.12準備期間
2020.1*  ↓  2020.1計画G
2020.2*  ↓  2020.2日程調整
2020.3*  ↓  2020.3計画H
2020.4計画I
2020.5計画J
2020.6計画K

②「繰越事由の発生した時期」をプルダウンメニューから選択
 ・交付決定日以降の繰越事由が発生した時期を選択してください。

繰越事由の発生した時期 *(西暦)

③「反映」ボタンをクリック
 ・「当初計画」の内容が「研究概要」に反映されます。

反映

反映」ボタンをクリックすると、「当初計画」の内容が「研究概要」に反映されます。
文章として自然な表現になっているか確認し、そうで無い場合は上段の「当初計画」を適切な表現に修正してください。
研究概要 (西暦)月までに、
*

2020年3月までに、
*
予定であった。
研究概要欄の合計文字数:文字/260文字

④「繰越の主たる内容」をラジオボタンで選択
 ・以下のフローに従って、次画面で入力する「変更後の計画」が、「当初計画」からどのように変更になるかを、選択してください。
 ※「繰越の主たる内容」については、参考資料集を確認してください。

繰越の主たる内容
繰越の主たる内容 * 参考 延長/追加
延期/やり直し
研究方式の変更


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