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申請者向けメニュー>繰越(翌債)を必要とする理由書作成(繰越(翌債)承認要求額等の入力>繰越(翌債)事由の入力>当初計画及び変更後の計画等の入力>処理中>繰越(翌債)を必要とする理由書確認

<注意事項>

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【繰越事由】

下記一覧を参照し、該当する繰越理由を選択してください。繰越しの要因となる複数の予期しない事態が発生している場合には、予期しない事態のうち最も影響の大きいものを選択してください。
※(3)エ 気象の関係(その他)を選択の場合には、備考欄に繰越事由となった気象状況を簡潔に記載してください。(最大20文字)
 (6)オ 資材の入手難(その他)を選択の場合には、備考欄に入手難の原因と資材の一般名称がわかるよう簡潔に記載してください。(最大20文字)


繰越事由  *
備考
反映
「反映」ボタンをクリックすると、【補足説明】の内容に反映されます。

1. (7)ア 研究に際しての事前調査の困難
想定外の事由により、事前調査の見直しなどが必要な場合
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2. (7)イ 研究方式の決定の困難
想定外の事由により、新たな研究方式を採用することが必要となった場合
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3. (1)エ 計画に関する諸条件(計画の変更)
事業実施場所等において、予期せぬ問題が発生し、解決するまで、研究の延期が必要となった場合
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4. (1)キ 計画に関する諸条件(研究協力者(機関)の事情)
研究協力者(機関)の事情により、予期せぬ問題が発生し、解決するまで、研究の延期が必要となった場合
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5. (1)キ 計画に関する諸条件(学会等の事情)
学会等の事情により、予期せぬ問題が発生し、解決するまで、研究の延期が必要となった場合
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6. (1)キ 計画に関する諸条件(印刷社・出版社の事情)
印刷社・出版社の事情により、予期せぬ問題が発生し、解決するまで、研究の延期が必要となった場合
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7. (1)キ 計画に関する諸条件(装置の開発遅延)
装置の開発の過程で、予期せぬ問題が発生し、解決するまで、研究の延期が必要となった場合
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8. (1)キ 計画に関する諸条件(機器の故障)
研究遂行中に、使用していた機器に予期せぬ故障が発生し、解決するまで、研究の延期が必要となった場合
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9. (1)キ 計画に関する諸条件(怪我・病気)
研究遂行中に、研究代表者又は研究分担者が予期せぬ怪我・病気を患い、回復するまで研究の延期が必要となった場合
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10. (6)エ 資材の入手難(特注品の納期遅延)
一般に販売されていない、研究課題のために特別に作製された製品等が、予期せぬ外的要因により、納期が遅延することになった場合
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11. (6)エ 資材の入手難(その他)
上記(10)以外の予期せぬ外的要因により、計画通りに研究用資材を入手できなくなった場合
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12. (8)  相手国の事情
研究に関係する相手国における想定外の事情により、当初計画を延期又は中断することが必要となった場合
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13. (3)  ア〜エ 気象の関係
豪雨や豪雪などの例年とは異なる気象条件により当初計画を延期又は中断することが必要となった場合
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【補足説明:交付決定時には予想し得なかったやむを得ない事由】

本欄では交付決定後に繰越事由が発生したこと、上記繰越事由の発生が当初計画では予想し得なかったものであることの説明が必要です。
不測の事態が生じたことが判明した理由、または不測の事態が生じたと判断した経緯がわかるように説明してください。 入力に当たっては、まず、最も近い概念を選択してください。(概念の表示がない場合には、選択は不要。)
概念を選択すると、事由・概念に基づく例文が表示されますので、最も近い例文を選択してください。
例文を選択すると、その全文が「交付決定時には予想し得なかったやむを得ない事由」欄に表示されますので、各課題の研究計画にあった説明となるよう具体的な内容に修正してください。
なお、括弧書きについては、適切なものを選択のうえ、不要なものは削除してください。
※例文を選択し直すと作成途中の「交付決定時には予想し得なかったやむを得ない事由」欄の入力は消去されます。

概念  研究協力者(実験等の被験者も含む)や研究協力機関の事情で研究協力者(実験等の被験者も含む)や研究協力機関から協力を得られなくなったもの。
 研究協力者(実験等の被験者も含む)が確保できないもの。
 上記以外
例文  ▲▲を扱う専門的知識を有する研究協力者が急遽海外の機関に就職することが判明し、△△解析に参画できなくなった。
 翌月からの本実験に被験者として参加予定の研究協力者△名のうち▲名が、怪我や本人の都合で急遽本実験に参加できなくなった。
 △△国でのフィールド調査において予定していた現地協力者の協力が、急遽□□□のため得られないことが判明した。
 当初の想定に反し、××により、○○をすることが(できなかった or できないことが判明した)。
交付決定時には予想し得なかった
やむを得ない事由 
最大100文字まで入力可。(ただし、一時保存の際は200文字まで入力できます。)
*
入力文字数:文字
前回の交付決定時には予想し得なかったやむを得ない事由 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

【補足説明:繰り越す理由】

本欄では計画の見直し、繰越しが不可欠であることの説明が必要です。
繰越事由によって中止・遅延となった研究計画を行うことが不可欠であることがわかるように説明してください。 表示されている例文の中から、最も近い例文を選択してください。
例文を選択すると、その全文が「繰り越す理由」欄に表示されますので、各課題の研究計画にあった説明となるよう具体的な内容に修正してください。
なお、括弧書きについては、適切なものを選択のうえ、不要なものは削除してください。
※例文を選択し直すと作成途中の「繰り越す理由」欄の入力は消去されます。

例文  研究遂行上、同様の知識を持つ新たな人材を確保することが不可欠なため。
 研究遂行上、研究協力者を追加で確保することが不可欠なため。
 研究遂行上、〇〇することが不可欠なため。
繰り越す理由  最大100文字まで入力可。(ただし、一時保存の際は200文字まで入力できます。)
*
入力文字数:文字
前回の繰り越す理由 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



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