申請者向けメニュー>繰越(翌債)を必要とする理由書作成(繰越(翌債)承認要求額等の入力>繰越(翌債)事由の入力>当初計画及び変更後の計画等の入力>処理中>繰越(翌債)を必要とする理由書確認) |
【当初計画及び変更後の計画】
「参考」ボタンをクリックすると表示される資料を参照の上、以下の手順に従って入力を行ってください。
①「当初計画」を入力
・交付申請書に記載された研究計画を、時系列に沿って、研究計画の大まかな状況がわかるように具体的かつ簡潔に入力してください。
・前の月と同じ内容を実施する月は、「↓」のチェックボックスにチェックを入れてください。
・全ての月に、研究計画の内容又は「↓」を必ず入力してください。
※「当初計画」欄は、最大20文字まで入力可
②「繰越事由の発生した時期」をプルダウンメニューから選択
・交付決定日以降の繰越事由が発生した時期を選択してください。
繰越事由の発生した時期 |
*
年
月
|
③「反映」ボタンをクリック
・「当初計画」の内容が「研究概要」に反映されます。
④「繰越の主たる内容」をラジオボタンで選択
・「変更後の計画」が、「当初計画」からどのように変更になるかを、選択してください。
※「繰越の主たる内容」の詳細については、参考資料集を確認してください。
⑤反映された「変更後の計画」を修正
・「繰越事由の発生した時期」の月を起点に、繰越事由発生に伴い研究計画を変更することになった月数分「挿入」し、変更後の研究計画を簡潔に入力してください。
・繰越の事由に該当しない計画は、原則変更されていないことを確認してください。
※「変更後の計画」欄は、最大30文字まで入力可
(ボタン操作)
・「挿入」ボタン:空行が挿入され、それ以降の月の内容が1行ずつ下に移動します。
・「削除」ボタン:その行が削除され、それ以降の月の内容が1行ずつ上に移動します。
繰越事由の発生した時期 |
令和1年9月 |
繰越の主たる内容 |
延長/追加 |
【補足説明:計画の変更理由】
本欄では計画の見直しの具体的内容、明確化された見直し期間について、説明が必要です。
当初計画から変更する必要が生じた計画の内容及び変更となる理由がわかるように説明してください。
表示されている例文の中から、最も近い例文を選択してください。
例文を選択すると、その全文が「繰り越す理由」欄に表示されますので、各課題の研究計画にあった説明となるよう具体的な内容に修正してください。
なお、具体的な内容に修正される際は、上記変更後の計画欄にて、当初計画より変更となっている計画すべてについて、もれなくその理由を説明する必要があります。
※例文を選択し直すと作成途中の「計画の変更理由」欄の入力は消去されます。
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