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申請者向けメニュー>補助事業期間延長承認申請書作成(補助事業期間延長承認申請情報の入力>補助事業期間延長承認申請書情報表示>処理中>補助事業期間延長承認申請書確認

<注意事項>

  • 登録されている研究代表者の部局、職及び氏名に誤りがないかを確認してください。
    なお*のついた項目は必須の入力項目です。
  • 表示された研究代表者の情報が異なる場合は所属機関に依頼し、e-Radで情報を修正してください。その後修正が反映されます。
  • 入力中に、一定時間、ボタン操作をせずにおくと、セッションタイムアウトにより、入力した情報が保存されない場合があります。随時[一時保存]ボタンをクリックして情報を保存して下さい。もし、セッションタイムアウトのエラーメッセージが出た場合は、「電子申請のご案内」ページの「よくあるご質問」をご参照下さい。
  • 複数ウィンドウ(複数タブ)を開いて利用すると、システムが正常に動作しない場合があります。複数ウィンドウでのご利用は控えてください。
  • 入力した内容に誤りが無いかを確認して、[次へ進む]ボタンをクリックしてください。
  • [一時保存]ボタンをクリックすると、これまで入力した内容は保存されます。


科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)補助事業期間延長承認申請書

機関番号 12345
所属研究機関の名称 ○○大学
研究代表者の部局 △△部
研究代表者の職 客員教授
研究者番号 12345678
研究代表者氏名 (フリガナ)コウフ タロウ
(漢字)交付 太郎


課題番号 24123456
研究課題名 ●●による□★□★□の研究
補助事業期間 変更前2012年度 〜 2016年度
変更後2012年度 〜 *(西暦) 年度
交付決定額 合計5,460,000円
直接経費4,200,000円
間接経費1,260,000円
直接経費の助成金の
次年度使用予定額
*


【補助事業期間を延長する理由】

補助事業期間を延長する理由を所属する研究機関の事務担当者と相談の上、下記①〜③より選択し、その理由を具体的に入力すること。なお、①を選択した場合には、下記事由(a〜h)から該当の近いものを選択すること(複数選択可)。

区分 * ①当初計画の遅延・変更
②補助事業の目的をより精緻に達成するための研究の実施(追加(再現)実験の実施や学会参加、論文投稿など)
③その他、上記①、②いずれにも該当しない場合
事由 a.研究者(研究代表者、研究分担者または研究協力者)のその他の業務の多忙、親族の介護、身内の不幸、子の養育(産前産後休暇または育児休業の取得によるものも含む)、怪我や病気によるもの。
b.研究遂行に想定以上に時間を要したもの。
c.研究計画の見直しが必要となったもの。
d.研究実施場所の変更(工事など)によるもの。
e.実験装置や機器の故障によるもの。
f.参加を予定していた学会や研究会などの中止や延期によるもの(社会情勢を考慮して参加を見送った場合を含む)。
g.自然災害によるもの(感染症の流行等も含む。)。
h.渡航先の外国機関との再調整が必要となったもの。
延長理由 最大200文字、改行は3回まで入力可。(ただし、一時保存の際は400文字まで入力できます。)
*
入力文字数:文字

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