◆実際のシステムとの違い
 ・体験版ではサンプルデータを表示しています。
 ・背景色がピンク色の丸数字は体験版にのみ表示しています。実際のシステムでは表示されません。
 ・体験版では入力された文字列は保存されません。また、入力された文字列の形式チェック(最大文字数、改行数等)も実施しておりません。

◆申請書情報を入力する画面が表示されます。
 ・この画面では申請書情報の入力を行います。
 ・各項目の入力に際しては、下記の対応表を確認の上、「作成要領」の該当箇所を参照して入力してください。
 ・申請書情報の入力を行い、[一時保存]または[次へ進む]ボタンをクリックしてください。エラーメッセージが表示された場合、エラーメッセージの内容を基に入力内容を修正してください。
  エラーメッセージに関してよくあるお問い合わせはこちらから確認することができます。
 ・既に評価書作成依頼を行っている場合、評価書作成に該当する項目(現在の研究指導者)は入力不可となります。その場合、申請書管理画面の[評価書作成者の入力内容を修正する]ボタン、[評価書作成者を別の研究者に変更する]ボタンから該当項目を修正もしくは変更してください。

項目作成要領体験版特記事項
P2体験版ではどの「小区分コード」を入力していても[確定]ボタンをクリックした後に同じ書面審査区分と書面合議審査区分が例として表示されます。実際には入力いただいたコードに対応する書面審査区分と書面合議審査区分が表示されます。
P2~P3
P3
P3~P5「学歴、博士の状況、研究・職歴等の別紙の有無」項目のダウンロードボタンはアップロード後に表示されます。アップロード前は、ボタンは表示されません。
P5~P8体験版では評価書作成依頼を実行した後の入力不可状態で表示されています。評価書作成依頼実行前は入力可能な項目です。
P9~P10