申請・審査中に連絡が必要な場合に使用するため、必ず今年中連絡の取れるものを各項目記入のこと。
〒 (例:123-4567)海外の住所の場合、郵便番号は住所に含めて住所欄に入力して下さい。
(住所1)* 例:東京都千代田区麹町5丁目3番地の1※
※番地の記載方法は「5−3−1」としていただいても構いません。
(住所2) 例:学振マンション601号室
(住所3) 例:学振 太郎様方
(住所4)
(住所5)
必要であれば住所を適切なところで区切り、住所1〜5に分けて入力すること。各40バイト以内。
間違いなく郵便物が届くよう、機関名や建物名、部屋番号等を省略せずに入力すること。記載の住所に居住していない場合、「○○様方」が必要ですので、それも省略せずに入力すること。
(国名) 宛名書きで使用する形式で記入のこと。
電話番号:
(内線):
例:03-3263-xxxx
例:1234
携帯電話番号:
FAX番号:
例:080-1234-xxxx
例:03-3264-xxxx
Email1:*
Email2:
例:tokken@jsps.ac.jp
上記のメールアドレスで、必ず日本語のメールを使用できるようにしてください。
複数のメールアドレスの登録がある場合、Email1に登録された宛先に本会より連絡します。Email2のメールアドレスは、Email1の使用により本人と連絡が取れない場合の確認時に使用します。
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