JSPS 科研費電子申請システム
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申請者向けメニュー>前倒し使用申請書兼変更交付申請書作成(前倒し使用申請情報の入力>変更後の交付(予定)額及び研究実施計画の入力>主要な物品の内訳の入力>補助事業者等の入力>処理中>前倒し使用申請書兼変更交付申請書確認

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再計算
【前倒しに伴う次年度以降の調整額】

※前倒し使用による次年度以降の減額を反映した直接経費の交付予定額を年度毎に10万円単位で入力してください。
※研究期間中、いずれかの年度の交付予定額を10万円未満とすることは認められませんのでご注意ください。
※次年度以降の各年度において、変更後の直接経費の交付予定額を変更前の額より増額することはできません。

(直接経費) 交付決定額一覧等に記載の額(円) 変更後の交付(予定)額(円)
2014年度 10,000,000 13,000,000
2015年度 10,000,000 *
2016年度 10,000,000 *
2017年度 10,000,000 *
合計 40,000,000 40,000,000


前倒し使用の必要性、
前倒しを求める背景
最大400文字、改行は2回まで入力可。(ただし、一時保存の際は800文字まで入力できます。)
*
入力文字数:文字
※今年度の研究が加速しており、前倒し使用を行うことで更に研究の進展が見込まれることが分かるように入力してください。
後年度の交付予定額を減額しても研究目的を達成できる理由 最大500文字、改行は2回まで入力可。(ただし、一時保存の際は1000文字まで入力できます。)
*
入力文字数:文字
※次年度以降の計画の概要についても年度毎に入力してください。
調整金による追加配分により実施する研究計画 最大400文字、改行は2回まで入力可。(ただし、一時保存の際は800文字まで入力できます。)
*
入力文字数:文字
※当初の研究計画をより進展させる計画であることが分かるように記載してください。
※追加配分される研究費の使用が可能となるのは、変更交付決定日以降となりますので、追加配分による研究の実施時期に注意してください。


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