科研費電子申請システム

申請者向けメニュー＞変更交付申請書作成（直接経費の費目別内訳の表示＞変更交付申請額＞主要な物品の内訳の入力＞追加交付により実施する研究計画の入力＞補助事業者等の入力（変更交付申請）＞補助事業者等の入力（本年度）＞処理中＞変更交付申請書確認）

	変更交付申請額

＜注意事項＞

直接経費は、研究に必要な物品の購入費、旅費、人件費・謝金及びその他（当該研究を遂行するために必要な経費）に使用することができます。
間接経費は、研究機関の管理等に必要な経費として、研究機関において執行するものです。
直接経費の費目別内訳の各費目欄に支出予定額を入力してください。前倒し支払請求をしている場合は、当該年度について修正してください。
なお*のついた項目は必須の入力項目です。（支出予定がない場合は「0」と入力してください）
入力した内容に誤りが無いかを確認して、[一時保存をして次へ進む]ボタンをクリックしてください。
[一時保存]ボタンをクリックすると、これまで入力した内容は保存されます。

以下のエラーがあります。Error(s) occurred.

・ Error:直接経費　3行目の計と当該年度の内定額が一致しません。

・ Error:直接経費　4行目の計と当該年度の内定額が一致しません。

追加内定額	直接経費合計	1,000,000円
追加内定額	間接経費合計	300,000円

【変更交付申請額】

年度別・費目別内訳	直接経費（円）						間接経費（円）
年度別・費目別内訳	内定額	物品費	旅費	人件費・謝金	その他	計	間接経費（円）
2020年度	1,000,000	*	*	*	*	1,000,000	300,000
2021年度	1,300,000	*	*	*	*	1,300,000	390,000
2022年度	1,500,000	*	*	*	*	1,000,000	450,000
2023年度	1,500,000	*	*	*	*	1,000,000	450,000
2024年度	1,000,000	*	*	*	*	1,000,000	300,000
合計	6,300,000	3,100,000	700,000	700,000	800,000	5,300,000	1,890,000

【バイアウト経費の内訳入力】
・本欄はバイアウト経費を支出する予定がある場合のみ入力が必須です。
・変更後の交付予定額全体に対応するバイアウト経費を入力してください
・すべてのバイアウト経費について入力してください（研究分担者が支出しようとする場合含む）。
・バイアウト経費は「その他」の費目で計上していただくことになっていますのでご留意ください。
・1時間未満は切り上げて入力してください。（30分→1時間）
・バイアウト経費の内訳欄は交付申請書PDFには出力されません。
・交付申請書に記載がない場合でも、その後の研究の進捗により、バイアウト経費を支出することは可能です。
・実績報告書（基金種目においては実施状況報告書含む）において、最終的なバイアウト経費の支出状況を報告していただきます。

	代行業務の種類	代行業務の具体的な内容・人数・回数など	業務が免除されるおおよその時間(見込・h)	総額(円)


			合計	250,000 円

【助成金額（交付予定額）】

	直接経費（円）	間接経費（円）	合計（円）
変更前の交付決定額	5,300,000	1,590,000	6,890,000
追加交付額	1,000,000	300,000	1,300,000
変更後の交付予定額	6,300,000	1,890,000	7,190,000

【請求額】

（変更交付申請の時期が前期（4月～9月）の研究課題の場合）
※直接経費の2019年度請求額（a＋b）が300万円未満の場合は全額前期分に計上し、300万円以上の場合は前期分（a）と後期分（b）を分けて入力してください。ただし、国際共同研究加速基金（国際先導研究、帰国発展研究）及び特別研究員奨励費（特別研究員）（学術条件整備を含む課題に限る）については、前期分（a）と後期分（b）に分けずに記載してください。また、交付内定通知等で別途計上する期を指定している場合は、それに従ってください。
（変更交付申請の時期が後期（10月～3月）の研究課題の場合）
※請求額にかかわらず、全額を後期分に計上してください。

	直接経費（円）	間接経費（円）	合計（円）
2022年度追加交付額	500,000	150,000	650,000
2022年度請求額（a＋b）	500,000	150,000	650,000
うち前期分（4月～9月）請求額（a）	*	*	650,000
うち後期分（10月～3月）請求額（b）	*	*	0