JSPS 科研費電子申請システム
ヘルプ ログアウト
申請者向けメニュー>研究分担者変更承認申請書作成(所属研究機関情報及び代表者情報等の確認>補助事業者等の入力>変更理由等の入力>処理中>研究分担者変更承認申請書確認

<注意事項>

  • *のついた項目は必須の入力項目です。
  • 「削除の必要性及び理由」「追加の必要性及び理由」欄には、できる限り具体的な理由を入力してください。
  • 研究分担者を削除する場合、「研究分担者を削除しても研究目的を達成できる理由」欄には、削除しても補助事業期間全体を通じた研究計画の進捗、目的達成について支障がない理由等について入力してください。
  • 研究分担者を追加する場合、「追加する研究分担者の適格性」欄には、追加することにより得られる効果、分担者としての適格性、当該研究課題との関係等について入力してください。
  • 入力した内容に誤りがないかを確認して、[一時保存をして次へ進む]ボタンをクリックしてください。
  • [一時保存]ボタンをクリックすると、これまでに入力した内容は保存されます。
【研究分担者(分担 二郎)の削除】 一時保存
事実発生(予定)年月日 *(西暦)
 
削除の必要性及び理由
 
※削除が必要となる研究遂行上の理由を具体的に入力すること。なお、退職や所属機関の変更の場合には変更先(退職後、どの研究機関にも所属しない場合にはその旨入力すること)に加え、変更後の科研費応募資格の有無について入力すること。       
(例)                
・令和XX 年XX 月XX 日付で退職し、科研費応募資格を喪失するため(転出先:○○病院)                
・令和 XX 年 XX 月 XX 日付で○○大学へ転出し、科研費応募資格は有するが、遠方のため連携が困難となるため。    
・当初予定していた担当分の研究が完了したため。               
 
最大200文字まで入力可。(ただし、一時保存の際は400文字まで入力できます。)
*
入力文字数:文字
研究分担者を削除しても研究目的を達成できる理由

※以下の点を必ず網羅した上で、具体的に入力すること。
・外そうとする分担者の役割分担
・当該分担部分の代替手段(役割分担や研究計画の変更等)
・補助事業期間全体を通じた研究計画の進捗、目的達成について支障がない理由
最大400文字まで入力可。(ただし、一時保存の際は800文字まで入力できます。)
*
入力文字数:文字
確認事項 *外そうとする研究分担者本人の承諾は得ている。(研究分担者が欠けた場合も本欄にチェックを入れてください)

【研究分担者(分担 四郎)の追加】 一時保存
事実発生(予定)年月日 *(西暦)
 
追加の必要性及び理由
 
※科研費応募資格の取得や異動等の理由ではなく、追加が必要となる研究遂行上の理由を具体的に入力すること。             
(例)                     
・研究遂行上○○○○○の調査が必要となったため。               
・研究分担者から外れる予定である○○○○○の行っていた○○の調査について、代わりに実施するため             
 
最大200文字まで入力可。(ただし、一時保存の際は400文字まで入力できます。)
*
入力文字数:文字
追加する研究分担者の適格性

※以下の点を必ず網羅した上で具体的に入力すること
・追加しようとする研究分担者の役割分担
・当該分担者を追加する必要性(追加することで得られる効果、分担者としての適格性、当該研究課題との関係等)
最大400文字まで入力可。(ただし、一時保存の際は800文字まで入力できます。)
*
入力文字数:文字
確認事項 *追加しようとする研究分担者本人の承諾は得ている。
*承認後から分担金が使用可能であることを認識している。
*新たに加える研究分担者が研究倫理教育の受講等を行ったことを確認している。


一時保存をして次へ進む 一つ前に戻る 一時保存 保存せずに戻る
ログアウト