2008年9月1日以降の電子証明書の取り扱いについて

     電子申請システムにて各機関の実在証明の手段として、電子証明書を発行・利用し運用を行って参りましたが、文部科学省が運用を行っている府省共通研究開発管理システム(以下、e-Rad)との連携の一環として、e-Radで発行する電子証明書を電子申請システムで利用できることといたしました。
それに伴い、システムを利用される際の手続きについて変更になりますので、以下に掲載する通知をご参照いただき、お手続きいただきますようよろしくお願いいたします。
   また、平成20年9月1日以降は振興会で発行した電子証明書は利用できなくなり、e-Radにて発行する電子証明書を利用してのみ電子申請システムに接続できるようになります。まだe-Radの登録がお済みでない研究機関におかれましては、速やかにお手続きいただきますようよろしくお願い申し上げます。

  日本学術振興会電子申請システムでのe-Rad発行電子証明書の取り扱いにかかる手続き等について(通知)

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